準備するもの

導入手順

  1. Unityを起動し、アバターの改変ができる状態にしてください。

  2. 上記でダウンロードしたUnityPackageをインポートしてください。

    画面上部タブより[Assets]→[Import Packages]→[Custom Package]にてインポート可能です。

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nadeXnade 頭部装着型の場合

  1. 「01_Head」フォルダ配下にあるOSC Senderコンポーネントを任意のArmature配下に置いてください。

<aside> ⚠️ アバタースケールによっては球体が小さすぎたり、大きく表示されることがあります。適宜VRC Contact Receiver内の半径の値を修正してください。

</aside>

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  1. 右手側のコンポーネントがOscSender 01になるように配置してください。
    • 下図の球体がVRChat上での接触判定になります。

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nadeXnade Long 胴部装着型の場合

  1. 「02_Body」フォルダ配下にあるOSC Senderコンポーネントを任意のArmature配下に置いてください。

<aside> ⚠️ アバタースケールによっては球体が小さすぎたり、大きく表示されることがあります。適宜VRC Contact Receiver内の半径の値を修正してください。

</aside>

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  1. 下図の球体がVRChat上での接触判定になります。

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OSC Senderコンポーネントの調整